TokyoIte Dental Clinic

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奈良裕也さん×院長 黑田 対談 〜歯をファッションに〜 Vol.2

アートディレクター / クリエイティブスタイリストの奈良 裕也さんとTokyo-Ite Dental Clinic 院長 黑田の対談インタビュー。 〜歯をファッションに〜 をテーマに、これからの時代に則したセンスのある歯とは、また実際に奈良さんが当院へご来院されてからの印象など、 院長黑田を交えてざっくばらんに語っていただきました。

服と同じように、歯にも「似合う歯」「似合わない歯」がある。
歯はただ真っ白にすればするほど良いのではなく、
「いかにナチュラルにみえるか」が大事という。

– 奈良さんには、理想の “歯の色” があったと。色の明確なイメージが元々あったんですか?

奈良: 大体ですが、ありましたね。 あまり白すぎない、普通〜くらいにしたかった。 真っ白すぎると気持ち悪いと思って。 以降の細かい色のイメージは先生とすり合わせました。 実際完成してみて、理想通りの色にしてくれました。

黑田: いわゆる「歯が真っ白すぎる」状態の人には、やはり違和感を感じます。大体そういう歯の方はお話すると面白いんですけど(笑)

奈良: お金を持ってる、時計や車を持ってるってアピールと一緒だよね。 それはそれで趣味だから良いのだけれど。 僕は時計も車にも興味ないんだよな。

– 「センスのある歯だな」と思った方って、お二人の周りにどのくらいいます?

奈良: 僕の周り、ファッション系/美容系はたくさんいますね。

黑田: 奈良さんの業界には本当に、「センスのある歯」の方が多くいらしゃると思います。

奈良: 一方で、肌は真っ黒・歯は真っ白、靴の先が尖っていて、「いつの時代だよ…」という人もいらっしゃいますが(笑)。その方はその方のポリシーを貫いていらっしゃるから、それはそれで良い。

黑田: そうですね、ご自身の歯の好みとしてはそれでも良いのですが…。

実際、歯科医師の中には、そういった比較的富裕層の「歯の真っ白さを追求する人たち」を、 言い方悪いですが「金づる」みたいに扱い、「似合う・似合わない」で判断してない医師が多いですね。 「白くしたいって言ってるんだから、真っ白いの入れて金使わせたらいいじゃん」って歯を入れちゃって。

私はそうじゃいけないと思う。その結果後々になって、患者様を後悔させてしまったら…。 自由診療はそもそも、長持ちする材質を多く使用するので、「やり直し」がしにくい。 やり直しがしにくいということは、後悔しないで歯やその色を選んでほしい。 それこそ “バーキンを買うこと” とかとも一緒だと思いますよ。

——- この続きはVol.3にて…